■桜華高等学校文芸部補足

・番人達の宴
・約束と清めの水

上記の二つを、パソコンが壊れたことで設定や書いていたものが消失したので
箇条書きでだいたいの流れだけ書いて、更新停止させていただきます。
まことに勝手ながら申し訳ありません。




世界のバランスを取る為に、世界には『異界』が存在し、そこに番人と呼ばれる者達がいる
番人とは他の世界への扉の管理やこの世界のおかしな現象を処理する組織のようなもの

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黒服の怪しい男、黒桜乱も番人の一人。早夜も祖母を継いで番人となっている。

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早夜は黒桜乱が何か企んでいると警戒している。
警戒されているのをわかっていながら、行動にでてとうとう番人達を始末した。

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番人がいなくなったことで、扉を守るものがいなくなり、解放されたことでバランス崩れかける。
早夜が阻止するために動き、原因の黒桜乱を問い詰め、倒そうという切羽詰まった状態になる。

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相変わらず巻き込まれた雅美。
バトルを開始されるまっただ中に迷い込んで、さすがに驚いて動きが止まる二人。

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実は、番人は扉の管理の為のカギを持っているのだが、現在は紛失したままで誰も持っていない。
そのカギをなぜか雅美は持っていた!

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さすがにどういうことだとなる。だが、すぐに黒桜乱は気付いた。
元々、黒桜乱は偽りの番人を一層し、改めて番人をたて、世界の理を新しいものに入れ替えることが目的だった
実は彼の大切な人が番人で、この世界の管理システムに疑問を持ち、意見をして消されていた。

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どうしてこうも巻き込まれるのか。カギを持っているのか。
実は雅美は黒桜乱の大切な人、『天空』と呼ばれるここの主の生まれ変わりだった。

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新しい主の帰還に頭を下げ、新たな番人として、新たなこの場所の管理規則を作って組織してほしいと頼まれる

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もちろん、いきなりのことなので拒否。ちょっぴり凹む。
だが、考えておいてほしいということに、わかったという答えを貰い、一時保留に。

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番人が空席で、番人へ支持を出す司令塔として早夜がなり、黒桜乱も、彼女の補佐としてその場にとどまることになった。

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戻って、友人と顔を合わせ、この場所にいたいけど、守らないとなくなるものだと認識。
今はもう少しだけこの場所で皆と共にいたいと願う。

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番人達の宴終了
約束と清めの水開始

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あの日のことが夢ではないかと時々思いながらも、確実にバランスが崩れている異常気象に影が…
酷い大雨で水害が起こり始める。
黒桜乱がやってきて、過去にこのあたりの川を住処にしていた水神に何かあったかもしれないと知らせてきた。

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とにかく、時期的に文化祭が近いので、文芸部としてハロウィンがテーマで作品を書くことになる。
ハロウィンのテーマを考えていると、窓を叩く音がした。

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何かいる?!トカゲ?!→『とかげじゃねー!』
何か怒られる。実はそれが水神で水竜らしい。ただのトカゲにみえるが、神様らしい。

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話を聞いた。何でも、水神の宝である玉がなくなって、大雨であれまくることになったらしい。
じゃあ、玉が見つかれば問題ないよね?ということで、探すことになった。

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水神の宝というだけあって、狙う馬鹿がいた。
何でも、伝説があって、この玉があれば天候を自由にできるらしい。本当なのかわからないが、好きにはさせられない。
ということで、バトル勃発!といっても、やってきた黒桜乱と水竜がやっつけたけど。
私は何もしてないけど、飛んできた玉をとってとりあえず問題解決?

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お礼として、私と一緒にくるということで、トカゲが仲間になった。
このことを他の部員にも知らせて紹介した。やっぱり誰がみてもトカゲみたい。

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今回のことで、彼等と一緒にいたいけれど、不安定な世界のままでは繰り返される災害が、いつか彼等に牙をむくのではないかと言う可能性が否定できなくなった。
心は半分以上、番人になることに傾いていた。

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約束と清めの水終了

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とにかく、今回のことで酷い水害に巻き込まれた叶舞にもご挨拶。本当に悪いことしたなと思う。
これで、やっぱり番人になろうと決意する。<水竜の悪戯辺りの出来事>

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皆に話す。もちろん、怒られて反対された。
けど、私の決意の固さからか、皆応援してくれた。

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私は番人になった。その日から時の流れが変わった。
皆はいつでも会いにおいで、待ってるからといってくれた。
けど、あまり長い間は会えないなと思った。










「ありがとう、皆。」

けど、雅美は会いたいという気持ちが強くあっても、どうしても一歩がでない。

もう、年を重ねない自分と、どんどんおいて行ってしまう彼等。違う時の流れにいる私たち。

逢えば、わかってしまう。気にしないようにしていても、考えてしまう。

必ずくる、私より先にこの世をさっていく彼等のこと。考えて悲しくなってしまう。

今からはやいときっと皆言うだろう。

だけど、それが怖い。

「これは、私の我儘。」

今は一年に一度会うけれど、もう少ししたら間隔をあけて、逢わないようになってしまうだろう。

きっと、彼等なら気にするなと迎えてくれるだろう。けど、私が嫌だ。

「元気がないな。」

「貴方はだいぶ雰囲気変わったよね?」

「そうか?」

黒い上着を、風邪を引くと、かけてくれた。まだ冬から抜けきらない寒さ。

最初逢った時では、彼のこんな優しさを知ることはなかった。

だから、これはこれでよかったんだと思う。

「でも、私は彼等といつまでも友達だけど、死を見届けたくはないな。」

一人だけ置き去りにされた時間の中で生きて、彼らがいなくなったら、私のことを知っている人はもういなくなってしまう。

「なら、人の中に紛れて関わっていけばいい。龍華はそうやって何十年も生きていた。」

そう言えば、早夜の祖母は霊能力者で番人だったようなことを聞いたことがある。

今の早夜もだが、今がいくつなのか考えたことがなかった。もしかしたら、私が思うより年上なのかもしれない。

どうせ、長く生きることができるとしても、番人は危険と隣り合わせの場所にいる。

だから、今を楽しく生きるようにした方が健全だ。そう、男は言って立ち去った。

まだ仕事があるのだと言っていたが、わざとだろう。

「そうだね。確かに、楽しんだ方がいい。」

思い立ったら即行動だ。逢いに行こう。私を待っていてくれている人たちの元へ。

「ただいま。」

そう言えば、かえってくる。

「おかえり。」







あとがき
桜華高等学校文芸部のある意味最終回。
そして、××年後に、また物語が、と言う感じになります。
最初は読みきりで始まったお話だったので、不思議な感じですが、一区切りできて良かったです。
実際、二つ分の長編が抜けていますが、一応完結扱いで。
今後は気まぐれで番外編や××年後物語書いたりします。