◆アダ名



ざわざわ・・・

マリー『神父様ぁ。みんなに何て呼ばれてるか知ってます?』
グラバン『知りませんし、興味ないです。そんな事。』
マリー『良かったぁ。ロリコンヒーラーなんてアダ名知ったら、神父様キレるんじゃないかと心配してたんです。』
グラバン『キレはしません。が、素敵な名前を考えて下さった方々にぜひともお礼をしたいですねぇ・・・。』

原因不明の意識不明者が多数発見されるまであと15分・・・



◆何をしに・・・?


戦闘突入
グラバン『離れないでくださいよ?マリー。』
キラーン!突入〜
アヤ『おいコラ変態!!俺の妹になれなれしく障んな、殺すぞ!!』
アヤ退場〜
グラバン『わざわざそんな事を言いに・・・。』
マリー『お兄ちゃーん!?』





◆眼鏡はどこですか?


「あれ?おかしいですね。」

ガサゴソを周囲の書類や雑誌の束をあさり、机の上を一通り見たが探し物は見つからない。

そう言えばマリーの姿もないなと考えながら、眼鏡はどこへいったかと探すために周囲をうろつくグラバン。

ふと、廊下の両サイドにある程よい高さの手すりのところにマリーは座っていた。

そこからは教会内にある木々が生い茂る中庭が見えてのんびり過ごすにはもってこいの場所。

「マリー、私の眼鏡を知りませんか?」

さっき起きて気付いたらなかったんですがと聞くが、マリーは本を読んでいるらしく、返事はなかった。

だから、マリーの顔を見ずにその場所を移動したので気付かなかった。

眼鏡はすぐ側にあったというのに・・・。











あとがき
◆アダ名
教会内で恐れられる変人、グラバン。さぞいろいろなアダ名があるでしょう。
友人A様より、アダ名はロリコンヒーラーだそうです。
きっと、マリーが来るまでは子どもが側にいることなかったから、最近のアダ名ですよ。
◆何をしに・・・?
今の状況設定ではまずありえない展開です。でも、一度二人が再会したら、きっとこうなるでしょうね。
ここではグラバンは変態扱い。きっと、妹に近づくのは皆そうなんですよ。
◆眼鏡はどこですか?
友人A様より頂いた絵に文章をつけてみたり。
ないと思ったら・・・というお話。こういった悪戯心?は父親とアヤから学んだのでしょうね。