平和を祈る者
戦ばかりの日々 ただ願うのは、昔のような平和の日々 全ては、王が変わったせい 誰にも指示される事なく、独裁政治を行う横暴な王 国は荒れ果て、終わりを迎えるのはもうすぐ 誰もがわかるこの状況 戦もふりで、負ける事は確実 わかっていないのは、見ているだけの何もしない王のみ 私の大切な人も、戦場へと向かった いつになれば、元に戻るのか 一刻も早く、あの頃に戻れるようにと願う 国中が、同じ願いを神に祈る 時の流れに逆らえるものはいない 祈り続けている間も時は流れる そして、大切なあの人が戦う時間が流れる 本当は戦う事なんて、なかったのに 王がかわってしまったせいですべてはかわった 毎日聞くのは悲鳴と悲しみの声 そして、憎しみの負の感情 どんどん増えていく犠牲者 大切な人を失う時間はそう遠くない未来 その時の私はどうなるか 悲鳴をあげるのか それとも悲しみで崩れるか 戦を憎み、大切な人の命を奪ったものを消そうとするか 戦は時に得るものがある だけど、この戦には得るものは一つもない 失うだけの悲しい戦 どうしてわからないのだろうか あの横暴な王には、もはや人の心というものがないのだろうか 今にきっと、この国はなくなる 誰もが、彼を王と認めない 認められることなく権力を振りかざす王には きっと未来はない 一刻もはやく、平和が来て欲しい どうか、誰でもいいから この灰色になってしまった世界を塗り替えて 戦のない世界に塗り替えて ほら、白い鳥が空を舞っている 鳥のように、自由で平和に過ごしたい 何者にも囚われない、そんな生活 戻れる日はいつだろうか・・・ 知らせが届く 戦の結果が国中に知らされる その結果は・・・ あとがき 入り口に置いていた詩のはずだったのですが、詩よりも物語っぽいので、つけたしてもってきたり・・・。駄目、ですかね・・・? なんだか、どこの国で、どんな状況よって言われtも、戦で荒れ果てた国としか答えようのない代物 う〜、頭が整理できていない時に書くと、こんなことになっちゃうのだと実感・・・。 戻る |