3000HITおめでとうございます!!

 

 

 異空間と呼ばれる場所にある一室に、三つの人影があった。

 

カノン  「こんにちは。」

ウィリー 「こんにちは(照)」

レオ   「・・・。」

カノン  「こら、レオちゃん!挨拶ぐらいちゃんとしなよ!」

レオ   「・・・こんにちは・・・。あと、ちゃんはやめろ・・・。」

ウィリー 「カノンちゃんお母さんみたい。」

レオ   「ウィリー、騙されてはいけないぞ。」

カノン  「誰が何をだますのかなぁ?人聞き悪いぞ?」

レオ   「第一に、俺たちは人じゃないだろう?」

ウィリー 「そうだね、人じゃなくて妖精だもんね。じゃぁ、妖精聞き悪いって言うの?」

カノン  「それはきっと、言葉を間違えてるから違うよ。」

ウィリー 「そうなんだ。」

カノン  「とにかく、今回は私達の生みの親でもある由梨って人にお祝いの言葉を言わなきゃいけないわけよ。」

レオ   「別に、そんな面倒なことしなくてもいいだろう?」

ウィリー 「駄目だよ。私の生みの親がえっと、3000?のお祝いをするんだって張り切ってるから。」

レオ   「張り切る奴には勝手に張り切らせとけばいいんだよ。そして、空回りすんだ。」

カノン  「おいおい、そんな事を言ったら駄目でしょう?」

レオ   「別にいいじゃんか。これで俺たちの状況がよくなるわけでもないし。」

カノン  「まぁ、そうなんだけどね。」

ウィリー 「そう言えば、この席に別の人も来るんでしょ?」

レオ   「じゃぁ、そいつにまかせて帰ればいい。」

カノン  「駄目だってば。私たちがここにいるのは由梨sanと紅姫sanなんだよ?」

 

その時、部屋の扉が開きました。

 

秋葉   「やほ、相変わらず仲がいいみたいね、カノン、レオ。」

レオ   「げ・・・。」

カノン  「久しぶり、秋葉!」

ウィリー 「カノンとレオの知り合い?」

秋葉   「えっと、始めましてだね。私は秋葉。

カノンの初仕事の日に出会った妖精出会い体質の少女ですよ。なんか、家系らしい。」

レオ   「だいたい、こんなところに何しに来たんだよ。」

秋葉   「あら?言ってくれるわね。私は紅姫って人に呼ばれて来たのよ。

なんか、生みの親の記念日だからとか言って。」

カノン  「じゃぁ、秋葉も呼ばれたんだ。」

秋葉   「じゃぁ、カノンたちも?で、後何人位来るの?」

カノン  「わかんない。」

秋葉   「そう言えば、まだあの子の名前聞いていなかったわ。」

ウィリー 「あ、ごめんなさい。私はウィリー・フェルレン。レオの妹なの。」

秋葉   「ほぉ、レオの妹ね。まったく正反対ね。」

レオ   「うるせぇ。」

 

 そこで、また扉が開いて、誰かがやって来ました。

 

雪魅   「あ、ウィリー・・・。で、この集まりは何?」

ウィリー 「あ、魅雪さん。お久しぶりです。あの時は本当にありがとうございました。」

秋葉   「・・・魅雪・・・。もしかして私の孫?」

雪魅   「今は若いようだけど、亡くなった祖母の秋葉?」

カノン  「わぁ、すごいね。運命って感じ。」

秋葉   「でも、この今の歳でおばあちゃん呼ばわりされるのはちょっときついなぁ。」

ウィリー 「妖精の事よく知っていたのって、秋葉さんの関係だったんですね。」

レオ   「そう言えば、人間のくせに妖精の事結構詳しかったよな。」

雪魅   「別に、いいじゃない。祖母がよく話をしてくれてたから覚えていただけだし。」

ウィリー 「でも、それで私は助かったよ。」

秋葉   「もしかしてこれ、二人の生みの親?が妖精シリーズしようとかうかれていた話の中に出てくるメンバー?」

レオ   「その可能性は高いな。」

カノン  「で、集めて何がしたいんだろうね?確か、私の方の生みの親の何かのお祝いでしょう?」

 

 その時、再び扉が開きました。今度は二つの影があります。

 

キャレット「ウィリー久しぶりー!」

ウィリー 「わぁ、キャレット。久しぶり。」

カノン  「キャレットまで出てきたの?じゃぁ、後は彼?」

季幸   「わかんないなぁ。来るかもしれないし、来ないかもしれない。」

カノン  「そう言えば、ここまで関係しているのだったらあs、えっと、神地って名前だっけ?」

キャレット「そう、こうちゃん!来るといいなぁ。いつも秋の初めから終わりまでは会うけどね。」

カノン  「あれ?人と会ってるんだ?」

秋葉   「じゃぁ、私がいなくなるまでにまた会いにきてくれても良かったんじゃない?」

雪魅   「そう言えば、あの日きりだったわね。」

レオ   「忘れられたんだろ。人と妖精とは時間の流れの速さが違うからさ。」

カノン  「レオったら、駄目じゃないの。二人に悪口言うのは禁止!

私やウィリーの試験が上手くいったのは魅雪さんと秋葉のおかげなんだよ?!」

ウィリー 「そうだよ。魅雪さんのおかげなんだよ。」

レオ   「それはいいから。問題はそこじゃないだろう?」

カノン  「え?なんだっけ?」

秋葉   「だから、どうして私達に会いに来てくれなかったのかって事。」

カノン  「どうしてだろう?きっと、生みの親がその先を考えていなかったからだよ。」

雪魅   「じゃぁ、今は会っていないことになっているけど、生みの親の二人が計画したら出会った事になるわけ?」

ウィリー 「あの二人・・・というか、私の生みの親の方だけど、彼女は時間をもかえちゃう人だから。」

レオ   「なんだよそれ。時間曲げるなんて駄目じゃんか。」

ウィリー 「だから、逆らっちゃ駄目なんだよ。」

キャレット「そうなんだよ〜。あの人に逆らうと、もうこうちゃんに会えなくなっちゃうんだよ〜(涙)」

季幸   「そうですね。よくそんなので人付き合いが出来るのか不思議ですよ。」

カノン  「いいのかい?それを生みの親に聞かれたらまずいんじゃないの?」

キャレット「わぁ?!どうしよう!!」

季幸   「まぁ、それはそれで。しょうがないですからねぇ。

でもま、あの人もそこまで卑劣な人じゃありませんから。卑劣な人でしたら、今ごろ私達はいませんね。」

ウィリー 「そうだよね。カノンちゃん達には優しいから。」

レオ   「いいのか、それで。」

ウィリー 「たぶんいいんじゃない?」

秋葉   「なんだか微妙だね。」

雪魅   「第一に、秋葉さんの孫のはずなのに何故か同い年で、

しかも、この可笑しな場所にいる時点でおかしいんだけどね。」

秋葉   「まぁ、確かにそうだね。」

 

 その時、またも扉が開きました。

 

キャレット「こうちゃん!!」

季幸   「予定通りってやつですか。久しぶりですね。

それに、秋以外で会えるなんて、本当にうれしいですね、コウジ。」

神地   「こんにちは。久しぶり、キャレット、季幸。」

カノン  「こんにちは、えっと、神地君。」

秋葉   「こんにちは。で、あなたは私達とどのような関係?」

神地   「え?季幸とキャレットとの同業者じゃないの?俺と何か関係があるわけ?」

レオ   「なんだよ。ただうるさい二人との知り合いなだけかよ。」

ウィリー 「違うよ、レオ。えっと・・・。」

カノン  「何それ。え?作者の妖精企画メモ?」

ウィリー 「秋葉さんの娘さん?の同級生で友人だった人が神地さんの母親だそうです。」

秋葉   「へぇ、そうなんだ。初耳。」

ウィリー 「あと、雪魅さんとも、神地さんが少し成長してから近所同士だったので

多少顔見知りかもしれないって。」

雪魅   「全然知らなかった。」

神地   「まさか、近所さんで同じように妖精に会ってる人がいるなんてね・・・。」

キャレット「皆出会う運命だったの〜!」

レオ   「秋葉、今これで気付いたが、お前15歳だったんだな。

今ここにいる雪魅は孫だが17歳の設定らしいぞ。」

秋葉   「私、年下?」

カノン  「でも、実年齢は生きていたら90ぐらいでしょ?」

秋葉   「そんな事言わないでくれる・・・(沈)」

ウィリー 「あ、キャレット達と再会したのって、雪魅さんと私が出会う10年前なんだって。すごいね。」

キャレット「えっと、14歳?じゃぁ、雪魅とはえっと・・・。」

季幸   「7歳違いですよ。出会っていたらね。」

神地   「なんだかややこしいね。」

 

そのややこしい中、また誰かが扉を開けてやってきた。

 

ティリー 「やほ、なんだか賑やかだね。」

カノン  「あ、ティリーとフリンダ。二人も呼ばれてたんだ。」

フリンダ 「そうなのよね・・・。何故か、設定だけで物語を結局紅姫とか言う人に

作っておきながら出してもらえなかったけどね・・・。」

ティリー 「そうなんだよなぁ。あいつ駄目人間だからな。」

フリンダ 「駄目人間ではないけど、あの時はどうも私達の関係が上手く整理できていなくって

書けなかったらしいわ。」

キャレット「久しぶり二人ともー!」

秋葉   「えっと、始めまして?」

雪魅   「・・・もしかして、春季があったっていう妖精?」

フリンダ 「あら?春季を知ってるの?」

雪魅   「だって、いとこだし。」

秋葉   「へぇ、そうなんだ。すごいね。」

雪魅   「確か、秋葉が子供二人産んで、二人姉妹になって、その姉の方が私の母親。」

フリンダ 「そうなんだ。」

神地   「そう言えば・・・。」

キャレット「どうしたのこうちゃん?」

神地   「もしかしたら、かなり関係があるかも・・・。」

秋葉   「何の?」

神地   「雪魅さんのお母さんと俺の母さんが同級生で友人同士で、

確か御近所さんだったんだよね?」

秋葉   「そうだね。」

雪魅   「間違いないね。」

季幸   「そう言えば、コウジはあまりここのいる人達と関係がないと思っていたのですが、

結構関係が深いですね。」

カノン  「え?何かわかったの???」

神地   「俺のいとこにあたる子が俺と同じように妖精と出会ってるんだよ。」

レオ   「なんだよ、結局そういうつながりかよ。」

神地   「名前は水妃って言うんだけど・・・。」

ティリー 「ああ、間違いないね。出会ったのは私だよ。」

フリンダ 「意外な事実ね。」

神地   「で、水妃は秋葉さんのお母さんの姉の方の子孫?で、曾孫なんだよ。

で、曾孫がお父さんらしいんだけど、お母さんが嫁いでくるでしょう?

実は、彼女には兄弟がいたんだよ。」

カノン  「もしかして・・・。」

秋葉   「なんか、私ってかなり年くってるのがよくわかってやだな・・・。」

神地   「で、実は俺の父さんが水妃の母親と兄弟でいとこなんだ。」

雪魅   「ただの、母の友人の息子で妖精とであった少年じゃなかったわけね。」

キャレット「皆つながったー!」

季幸   「しかし、ややこしいですね。」

カノン  「まぁ、これ全部勝手に考えて楽しんで複雑にしたのが紅姫って人だけどね。」

ウィリー 「でも、そのおかげで、皆と出会えたんだよね。」

秋葉   「確かに、それはそうだから全てを否定する事はできないね。」

神地   「だらしない人だけど・・・。」

 

 だいたい彼等の関係がわかってきたとき、また扉が開いて誰かが入ってきました。

 

水妃   「こんにちは・・・。あ、神地・・・お兄ちゃん(照)」

神地   「水妃・・・。どうしてそんなに小さいんだ?」

カノン  「三人と違って幼いね。」

ティリー 「だって、出会ったのは水妃が8歳の時だったし。」

レオ   「よくそれで無事だったな。」

ティリー 「何よ?第一に水妃との出会いは試験とは関係がない時だったし。

試験は、私の時には人の力をもらうのはなかったからね。

なんか、試験官がミスおかしてなしになって他の仕事になったし。」

フリンダ 「私は同じ日に受けたけど、カノン達と同じだったわよ・・・。第一に、彼女はもういないしね・・・。」

カノン  「それでも別の人と出会っている辺り、すごいよね。」

秋葉   「そう言えば、水妃ちゃん・・・でいいのかな?彼女が来たらもう一人も来るんじゃないの?」

雪魅   「春季の事?」

フリンダ 「そうね、そろそろ来るんじゃないかしら?呼ばれていたらね。」

 

 噂をすれば・・・。春季ちゃんが扉を開けてやって来ました。

 

春季   「あ、雪魅お姉ちゃん。」

雪魅   「なんだか、私達だけ一番現実っぽいよね。」

秋葉   「ちょっとそこ!何気に酷い事いわないでくれる?!」

神地   「よく考えたら、春季ちゃんと魅雪さんが現代と考えたら。俺たちはかなり歳をくってるからね。」

水妃   「なんだか、複雑だよね。私、8歳じゃなくて、30代後半になってるよ。」

秋葉   「水妃ちゃんはまだいいじゃない?!私なんて死んでるんだよ?!(泣)」

春季   「で、これって何の集まり?」

カノン  「・・・連絡聞いてない?」

春季   「なんか、紅姫って人がいきなりやってきて、ぱっぱと言って去っていったの。

なんか、私達が今ここに存在している為に感謝する為にどうのって。」

キャレット「そうなの!紅姫の友人で、カノンとレオと秋葉の産みの親である由梨って人のお祝いなんだよ。」

レオ   「で、そのお祝いって何だっけ?」

季幸   「ですから、私達の様子を見る事が出来るサイト、生みの親のカノンさんの方のサイトで

4500というカウントを超えたお祝いをするようにと、呼ばれたのですよ。」

レオ   「じゃぁ、さっさとやって帰ろうぜ。」

秋葉   「まったくあんたって人は・・・。」

レオ   「あいにく、俺は人じゃないんでね。」

カノン  「なんか、レオの機嫌が悪い・・・。」

神地   「でもさ、偉く本当の本題から外れていたよね。」

雪魅   「きっと、紅姫の陰謀だよ。」

水妃   「確かにそうかも。第一に、私の物語は作成されていないし。」

春季   「私もなんだよね。まったく、紅姫って奴は・・・。」

ティリー 「でも、あの設定ではやめてほしいな。」

水妃   「そういえば、ティリーはあの設定になるの嫌がってね。」

フリンダ 「何々?どんな展開の予定だったの?」

水妃   「えっと、ティリーが・・・(口をふさがれた)」

ティリー 「いいんだよ、フリンダは知らなくて。」

神地   「じゃぁ、変わりに話そうか?」

ティリー 「余計な事は言わなくていい!」

春季   「私は、設定があるなら早く書いてほしいな。でないと、フリンダに出会えないもん。」

フリンダ 「そうよね・・・。」

キャレット「キャレットとこうちゃんと季幸は話あるけど、別用にしてたらしいから、長いんだよね。」

神地   「そうだよね。これで妖精シリーズに仕立て上げるならば、一番長いよね。」

レオ   「また話がずれてるぞ・・・?」

ウィリー 「そろそろ本題に行かないと、由梨さん長くて嫌になってるよ。きっと。

カノン  「じゃぁ、長話もここまでにして・・・。」

 

全員   「「「 由梨samaCongratulations 4500HIT.

        これからも頑張って下さい!!応援してます。 」」」

 

カノン  「だそうです。」

ウィリー 「じゃぁ、長い会話を見守ってくれてありがとうね。」

ティリー 「書いてもらえるように頼んでおくよ。さぼらないように見張って・・・。」

フリンダ 「でも、私かティリーのどちらかしらね・・・。両方っていうのが一番よいのだけど・・・。」

キャレット「意外と、誰でもなかったりして。」

季幸   「ありえますね、あの人なら・・・。いきなり没にして新しいものを書き始める人ですから。」

ティリー 「最悪な奴だよな。」

フリンダ 「まったくね。人を捨て駒のように・・・。」

カノン  「まぁまぁ、落ち着こうよ。」

ウィリー 「そうだよ。あまり言うと、紅姫が機嫌を悪くするからほどほどにしないと。

ほら、キャレットと季幸さんが持ってきたクッキーと紅茶で、皆でお茶会しようよ。」

 

秋葉   「とにかく、4500HITおめでとうです。」

雪魅   「じゃぁ、私帰るから。」

水妃   「もう眠い・・・(子供は寝る時間です)」

神地   「じゃぁ、帰るか。水妃、送っていくよ。」

春季   「あ、良い匂い。おいしそう・・・。」

秋葉   「カノンたちがお茶会の用意をしてくれたみたいなので、行こうよ。」

雪魅   「春季、眠かったら欠席しなよ?」

水妃   「私もお茶会出席するー!」

春季   「お疲れ様でした。じゃぁ、またいつかどこかで。(笑顔)」

 

全員  「「「 またいつか、どこかで会いましょう! 」」」