診療所お手伝い記録
| ○月×日 今日からお手伝い メンバー カノン・レオ・ウィリー・ティリー・フリンダ 今日から、ウィルド先生の診療所のお手伝いをする事になった。 さっそく行ってみると、いつものようにウィルド先生が迎えてくれた。 いつも思うが、この人は対応の仕方が細かくすればたくさんあるが、大きく分ければ四通りである。 それは、いつか話せればいいということで、飛ばす。 さっそく、与えられた仕事をするために、部屋へと足を踏み入れた。 本来、案内妖精であるヒノがしているはずの仕事。 ここ最近別件でこれない為に手伝いと派遣されたのだが。 この酷さはなんだろうか。足の踏み場も無い、生きて出て来れないような場所。 カノン 「先生・・・。」 ウィルド「この部屋の資料の片づけを頼みたいんだ。」 カノン 「あの、いつごろからこれ・・・。」 ウィルド「だいたい二年分ぐらいかな。」 レオ 「二年・・・。」 ヒノは、こちらとは別にある資料の片づけをしてくれていたので、ほとんどここは出来ていなかったらしい。 (ヒノが来れなくなって約半年です) レオ 「俺、嫌だぞ。」 カノン 「でも、やらないとね。」 ティリー「はぁ。」 ウィリー「そういえば、ここって資料を見に来る人とかいるんだよね?」 カノン 「そういえば、そうだったね。どうする?」 フリンダ「確かに問題よね。」 カノン 「これじゃ、整理できてる分もわかんないし。」 とりあえず、ジャンル、日付ごとにわける作業から始める。 こうして、半分も終われずに一日が終わった。 |
| ○月△日 二日目 メンバー カノン・レオ・ウィリー・ティリー・フリンダ・キャレット 今日は、キャレットが手伝ってくれた。 おかげで、昼にはなんとか分ける作業が終了した。 その後、キャレットとカノンは秋妖精の召集でいない。 引き続き、もくもくとレオとウィリーの二人がやる。 ティリーとフリンダは患者の対応や、カルテの整理で忙しい。 なんとか、いくつかヒノがまとめていたと思われる資料を発見。 さっそく棚に並べる。だが、本当に少ない。 ある程度、終わった資料は神殿の書庫へ片付けたらしい。 これから、自分達がこの山積みの資料をまとめないといけない。 ヒノのを参考にして、レオとウィリーが頑張って資料をまとめる。 意外な事に、レオとウィリーは上手かった。 フリンダ「意外なものね。あんたがね・・・。」 レオ 「なんだよ。文句あんのかよ。」 フリンダ「別にないわよ。」 レオ 「なら、いちいちつっかかるなよ。」 フリンダ「あんたこそ、乗らなきゃいいでしょ。」 レオ 「・・・。」 ウィリー「落ち着いて、お兄ちゃん。」 夕食を、ウィルド先生がご馳走してくれた。 この時にはカノンは戻ってきていた。 (キャレットは季幸と一緒に家で夕食) とってもおいしかった。 明日も頑張るぞ。 |
| ○月□日 資料をまとめる メンバー カノン・レオ・ウィリー・ティリー・フリンダ 昨日、レオとウィリーがまとめた資料を参考に、誰が見ても問題がないように綺麗にしっかりとまとめてファイルにとめる。 まだ、足りない資料があるために完成とはいかないが、結構満足である。 レオ 「何処だよ・・・。」 カノン 「この山のどこかなんだろうねぇ。」 フリンダ「わけても、どこかわかんなかったら、一緒よね。」 ウィリー「困ったねぇ。」 ティリー「わ、患者さんが来たよ。」 フリンダ「しょうがないわね。あなた達に頼むわ。」 カノン 「フリンダとティリーも頑張ってね。」 ティリー「いつ帰れるかなぁ・・・?」 その後、足りない資料探しで大忙し。 しかも、今日は検診日だったのでたくさん患者さんが来て、さらに大忙し。くたくたになって、皆すぐにおやすみ。 お空のお月様がとっても綺麗だったけど、見れなかった。残念。 明日は、見つけた資料でさらにしっかりとしたものに仕上げようと思う。 |