blues




  蒼い月は輝いて見つめていれば、はがゆくもなるね

  魅惑に光る輝きが太陽のものだなんて、切なくもなるね
 


  蒼い月は、この蒼い星 へすべての想いをささげているのに

  この蒼い星は、それじゃあ傍で周っていればってそっけない顔

  気がないフリして強がっているのは誰?
 
  それに気づかなくてあきらめてしまうのは誰?

  そうして悲しみに沈むのは誰?
 



  心の中では、傍にいてくれるだけで舞い上がって喜んでた
 
  他に何も望まない程、気持ちを押し殺していた

  だから本当は海のしずくをこぼしてしまいたかった

  だから本当は青い空を分け合いたかった

  受け止めてくれるって信じていなかったのかもしれないね

  突き離されるのが怖かったのかもしれないね




  あの変わらず浮かぶ2つの惑星は、ずっと浮かんだまま

  終わらせたのは誰? 進めなかったのは誰?

  夜空を飾る星達はすべてを知ってる

  きっと、遠くから瞬きながら、私を笑ってる





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