とらわれていることが当たり前だった

大切なものはすでになくしてしまった



だから、別に生きていることに興味はない



けれど、遊戯開始の鐘の音が鳴り響いた


生きるか自由を手にするか二つに一つ



さぁ、時間だ

そろそろ、はじめようか











あまりに長くとらわれていたから、

今更自由には興味はないけれど

でも、一度だけでいいから

囲われていない空を見てみたい

窓から見える空を見て、いつも君は言っていた

少しだけ、君が言う空を見てみたいと思った



だから



今後負けてはあげない

手加減もしない

結果がどうあっても怨まないでよね