大切な人
+今度こそ伝えたい+
自分と同じように育って
自分と同じようなものを好きになって
自分と同じようなことをして
僕と君は過ごした
かわりない日常を過ごした
君の事が、大切で
離したくないと思うほど、
大切だった
一緒にいるのが当たり前状態だったけど、
何か形がほしかった
そんなとき
僕はここから離れなければいけないことを知った
どうして、君と離れなければいけないのか
どうして、こうも簡単にあたりまえが壊れるのか
さよなら
また、あおう
そんな言葉
君には言えない
僕は言う勇気がなかった
涙を見せるのが嫌だった
この日常が一時なくなることが怖かった
君に忘れられるのが怖かった
僕は逃げた
君に何も言わずにいくという手段をとって
君から逃げた
言葉を残す勇気がない僕は逃げてしまった
たとえ、
君に悲しみを残したとしても
そのときの僕は言えなかった
本当に、弱くてもろくて
君の隣にいたいのにいられない自分
もう、何もわからない
いつか
君に僕から言おう
君が好きだよ
と、いおう
あの時言えなかったさよならとこれから一緒にいるための言葉を
君に伝えよう
君が忘れてしまっても、
伝えよう
それから、僕ははじまるんだ
断られても、覚悟して、今度こそ逃げずに
一生を共にするパートナーとして
お願いしよう
あとがき
由梨samaへ
このようなへっぽこを置き去ったにもかかわらず、受け取ってくださってありがとうございあました。
大切な人の相手バージョン。同じ視点で考えるので、言葉に難しかったです。
何はともあれ、誕生日プレゼントは今度こそこれで終わりです。
来年は間に合うように努力しますね。うう。
少し長い時間、プレゼントの受け取りありがとうございました。
双鏡館主 李瀬紅姫
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